1月15日清水テルサにてJA青年発表大会の練習を行いました。
今年は庵原支部の望月崇弘さんが発表者です。
就農に至る経緯や仕事に対する姿勢、青壮年部に入部したことで自分が変わったことなどを発表してくれました。
挨拶でも話ましたが、日頃自分とじっくり向き合うことはなかなかないと思います。
これからのことやこれまでのことをじっくり考えることで自分の経営にプラスになるんじゃないかと思います。
中部大会に参加すれば他の単組の盟友の意見も聞くことができます。
日々の仕事では圃場と自宅の行き来で、接する人も限られてしますので、視野が狭くなりがちです。
これを機会に様々な意見に耳を傾けてもらえればと思います。
発表者の望月崇弘さんには悔いのないような発表をしてもらえればいいです。自分が満足すればいいと言うくらいの気構えでいいと思います。思い切り主張してください。